2013/04/10
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荻窪。
ユニクロに行ってパーカー買おうかと思ったけどやめた。
たくさん試着したけどめちゃくちゃ疲れた。
ペナルティ・ワッキーの男性ホルモン受信中というギャグが大好きなのだが、昨日のロンハーで久しぶりに見られたので該当箇所だけを数十回巻き戻して見ている。
昔イロモネアでやっていた喜ぶカエルという一発ギャグも大好きなのだが、これはなかなかレアなのでそれ以来見ていない。
最近しゃべくり007を見ていないのでやっているのかはわからないが、チュートリアル徳井の徳井ダンスも好きだ。久しぶりに見たいなと思わせる魅力がある。
そういう意味で、ギャグの消費は控えたほうがいいのだ。ギャグを一時期に大量放出してしまうとすぐに飽きられてしまうので加減が必要だ。パンサー尾形はサンキューの消費が激しすぎるし高田延彦もバラエティに出るたび出てこいやをやっていたらだめだぞ。
今年の流行語大賞の芸能関係カテゴリには今でしょが最有力候補だが林修も今でしょをやりすぎだ。それ目当てでオファーが殺到しているのでやらなくてはならないのも仕方がないことだがあちこちでやっていたらすぐに飽きられてしまう。
にしても、東進ハイスクールのCMにおける画面から伝わってくる強烈なキャラクターの面々を押しのけて林修だけが流行りだしている。あのメンツでいうと物理を担当しているらしきサングラスの仙人のような講師のほうが濃い。なのに林修のみが世間で注目されている。最後で、しかもどのパターンのCMにおいても同じセリフを言っているからだろうか。
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キッズ・リターン という映画を見た。北野武の映画はテーマが難しく、また北野武も独特なセンスを持ってしてかなり高尚な演出でアプローチしてくることが多いため、はっきり言って終始意味がまったくわからないことが多い。昔父と「監督・ばんざい!」という北野映画を見たが、何がやりたいのかまったくわからなくて北野武という人物がわからなくなったことがある。それが人生初の北野映画なので余計にだ。入り口が監督・ばんざい!では難しすぎる。小津安二郎らへのオマージュも含まれているらしいが映画ボキャブラリーがほぼゼロの当時は当然わかるわけもない。監督・ばんざい!に関しては今見返しても理解できる自信が無い。一方「座頭市」は良かった。たけし流の座頭市の解釈、ところどころに散りばめられたリズムと音楽、ラストを鮮やかに締めくくるタップダンスのシーンは鮮烈な印象を覚えた。
映画は監督のやりたいことを観客が金を払ってみるという点でテレビとは真逆の位置にある映像コンテンツである。映画>客に対してテレビ番組<視聴者だ。もう飽きたので続き書くのやめます。
以前レ・ミゼラブルを鑑賞した際セリフがすべて歌になっていてそのミュージカル度合いに驚いたのだが、僕はミュージカル映画への接し方がわからない。日常生活で突然歌を歌い出したらそれは間違いなく変な人だからだ。ディズニー映画も、もう飽きたので続き書くのやめます。
ロンハーに出ていたが浅尾美和最近すごくきれいになっている。現役時代かもう飽きたので続き書くのやめます。
Kis-My-Ft2はグループ名にキスと入っているだけでキス関係のことをやらされてかわいそうだ。もう飽きたので続き書くのやめます。
下北や渋谷に行くと当然ではあるのだがもう飽きたので続き書くのやめます。
僕はコンビニでよく立ち読みをすることがあり、僕がコンビニに行く理由は物を買うことそのものより立ち読みするためのほうが圧倒的に多い。読みたい雑誌の発売日を記憶していて、今日は月曜だからジャンプとプレイボーイだとか木曜はファミ通だとか思ってコンビニに寄って読むのだが店舗によっては該当誌が置いていないことがある。また、この店舗で雑誌が縛られていたりして読めないことがあり、僕は店に入っても何も買わずに店を出ることがある。そのとき店員が退店時の音楽に反応してありがとうございました~と言ってくれるのだが僕は店側に対して利益になることは何ひとつしていないのでお礼なんか言わなくていいよと申し訳なくなる。中にはトイレを利用したら何か買って帰るというサービス精神の塊みたいな人がいるそうだが僕はケチなのでそんなことはしない。もう飽きたので続き書くのやめます。
「天上人」という番組おもしろかった。これ以上書くことありません。LINEの既読機能ひとつでここまで弊害が出てくるとは。ソーハラはこのネット社会が起こした大罪か。
終わります。俺も巷で有名になったら簡単な商売して楽して稼ぎたい。