2013/03/11

[1]

・麻生久美子が妻役でCM出まくってますね。

・ホテルのアメニティの髭剃りを使ったので切れてます。

・箱根登山鉄道の落合くんおもしろい。

・14日(木)、世界にひとつのなんとか見に行こ～。

14:55～17:10 販売対象外

17:35～19:50 販売対象外

20:15～22:30 販売対象外

あれ、もうこんな時間にしかやってないのか。

レイトショーにしよっかなあ。ね。

バナナ食いてえなあ。バナナ高くなっちゃったんだもん。

theaterTOwn重すぎるんじゃあほ

[2]

遠くへ行きたい

早起きをする予定だったが結局11時過ぎまで寝てた。

荷造りをした箱の中から目覚ましが鳴ってイラッとした。

以前ブックオフに大量に売りに行ったとき、保留しておいたデスノートやミスチルやRIP SLYMEを、やっぱり売りに行った。実家にあっても邪魔は邪魔だ。

図書館に行くついでに町田のブックオフまで持っていった。

●価格査定を待ってる間によんだ本

遺書

▲浜田の「読め！」っていう著書もそうだけど、ダウンタウン丸くなりすぎだろ。アメトークで「丸くなった芸人」をやって千原ジュニアが照れる変な空間が想像できる。

東京ディズニーランド&シー 裏技ハンディガイド2007年版

▲こういうのを読まなくても楽しめるような人とディズニーに行きたいね。Twitterの教則本とかあるけど、そんなの必要無いんだよ。

困ったときのベタ辞典 (だいわ文庫)

▲何かに使えそう。使う機会人生で3回くらいしか無さそうだけど。

FAB BOOK―フジファブリック

▲いつも思うが、フジファブリックの古参ファンは新参、要するに志村死後からのファンに軽蔑心を抱いていそう。生前死後のファン同士で確執がありそう、推測にしかすぎないけどフジファブリックはそういう高尚なアーティストになってしまった。いいのか悪いのか。

●売ったもの

One

マタ逢ウ日マデ

ブロウ

FUNKASTIC

楽園ベイベー

Hot chocolate

Dandelion

ステッパーズ・ディライト

BLUE BE-BOP

雑念エンタテインメント

マタ逢ウ日マデ2010~冨田 流~

GIFT

HANABI

HORIZON

Ok Go

Oh No

あと、デスノート全巻。（13巻含む）

で、580円。いくらでもいいです。

デスノートは大好きだったんですが先日映画のDVDも売ってしまったので僕がデスノートを好きだという証拠がゼロになりました。

ミスチルとRIP SLYMEはアルバムだけ残しておきます。

で、図書館閉まってた。

で、帰ろうと思ったけど西友に寄った。最近は町田に行くといつも寄ってる。

75円の水と、一年に一回のスパンで浴びるほど飲みたくなるコーラ。を買った。

コーラなんて滅多に飲まないのだが、年イチくらいでマジで死ぬほど欲するときがある。それが今日だった。

ペプシネックスZEROを買った。カロリーゼロかどうかはどうでもよい。

うまい！！！！コーラがうまくてじれった～～～～い！！

1・・・・2・・・・sunshine・・・・

1・・・・2・・・・sunshine・・・・・・・・

1 2 sunshine 4、ウィーゴー！！！！！！！！！

ウィーゴー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

だ。西友はバナナが98円だった。業務スーパーは100円越えてたので西友の勝ちだ。でも思っていたより安くなかった。今はバナナの季節じゃないのだろうか。

トミカとか電球とかなんでも売ってて西友最強だなと思った。

ローソンストア100や業務スーパーは安いんだけど品質の面が不安だ。

商品や店内の雰囲気もどこかチープで、野菜なんか買えたもんじゃない。どこの会社かわからないようなところから出ているし。

その点西友は、それらと同じくらい安いのにスーパーのような安心感がある。西友ブランドが確立している。

業務スーパーがローカル局だったら西友はキー局だ。そんなイメージがある。

なぜ僕がここまで西友をヨイショしているのかはわからない。

一連の、西友のCMや広告キャンペーンを展開・主導しているのは誰だろうか。

西友をブランド化させたのはCMの力が大きい。

西友は安いという観念を視聴者に植え付け、実際に店を訪れて「マジで安いんだ」と思わせるこのシステム。西友ブランド確立の歴史的瞬間である。

そして西友のビルの最上階にある本屋、もうお馴染みリブロ町田店にまた行った。

●よんだ本

サイゾー 2013年 03月号 [雑誌]

▲ギャガの真新しさはなんだろう。東宝などからは感じない新しさというか、違うイメージがギャガから感じる。配給会社がどこだろうと我々には関係がないのだが、煌めきの中からロゴが浮かび上がって緑色の星がきらびやかに出現するギャガのオープニングタイトルが大好きだ。

Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2013年 04月号 [雑誌]

▲構成がオシャレだ。内容もわかりやすい。歌舞伎の魅力と遷宮で話題だという出雲大社と伊勢神宮の特集。でかい神社けっこう好き。

日経エンタテインメント! 2013年 04月号 [雑誌]

▲イッテQのすごいところは、企画が頓挫してもお蔵入りにせず失敗エンタテインメントとして転換してしまうところだ。失敗も失敗で笑いに変える良い意味での強引さがある。

キネマ旬報 2013年3月下旬号 No.1632

▲大島渚監督作はなんとも強烈でかなり奇を衒っているらしいが恥ずかしながら見たことがない。戦場のメリークリスマスぐらいは見ておかねば、とはずっと前から思っているのだが・・。あと、ジャンゴの評価高かったですね。世界にひとつのプレイブックは平均点やや低めか。フライトは高い。できればどちらも見ておきたい。他人の映画批評はあまり参考にしないと自分に言い聞かせているのだが、やはりプロの評価は気にしてしまう。自分が好きならそれでいいのが映画なのだが・・。「遺体 明日への十日間」評価が良くて結構気になる。キャストが豪華だが君塚良一とのことで、テレビ局開局ウン周年の2時間ドラマみたいな映画なんだろうけど気になるな。「遺体」という直接的なタイトルにも絶対的な自信が伝わってくる。

[3]

ウェブデザイナーってすごいなあ。ウェブデザイナーが監修したサイトはなぜあんなにオシャレなんだろうか。センスがあふれている。

これから確実に必要であり、大きな需要がある職種だから、自分もウェブデザインの能力は身につけたいが、数学的な知識が必要っぽいな。。ウェブの世界には難しすぎる言葉が多すぎるんだよ。

[4]

2014年、USJにハリーポッターのテーマパークができるらしい。

USJには一度行ったことがあるがテーマパークの内容自体はディズニーと大差ないほどのクオリティだった。

ディズニーと比べるのはかなり野暮な話だが、スペース・ファンタジー・ザ・ライドはスペースマウンテン、ジュラシック・パーク・ザ・ライドはインディージョーンズアドベンチャー、ジョーズはジャングルクルーズ、ターミネーター2:3-Dはマジックランプシアターに近い。

特にターミネーターで綾小路麗華の客イジリは本編よりも見応えがあるといっても過言ではない。さすが関西だ、といった印象を受けた。

-おわり-