2013/02/20
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朝、カラオケに行こうと家を出るがやはり入りにくい。店の前を何往復もして一回図書館を経由して、変なとこにあるTSUTAYAまで行ったところで、やっぱり行こうと決意。
2時間。ホテパシを3回歌えたので満足。
その後映画館へ。今日はゼロ・ダーク・サーティを見に行こうと決めていたのだった。
カラオケの前で渋ったため時間が押している。急いでシネコンへ。
無料鑑賞券を使うつもりでいたのだが、今日は1000円デーだったのを忘れてた。
今日無料で見るのはもったいないので1000円払って見ることに。
券はジャンゴかそこらで使えばいい。
で、ゼロ・ダーク・サーティ、微妙でした。寝ました。
ゼメキス君のフライトも面白そうだ。
ダイ・ハード・ラスト・デイの鑑賞券が当たりました。別に興味無かったけどせっかくなので今度見に行きます。そのために先日テレビでやっていたダイ・ハードとダイ・ハード3を見て、ブルース・ウィリスがハゲゆく姿を記憶に留めておきました。
じゃね。
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と、いうわけで、最近見た映画の感想をざっと書きます。
マルサの女：いきなり乳吸うジジイ。こんな衝撃的なスタートは無い。
ミルク：ゲイの役気持ち悪そう。
武士の一分：どうせキムタクの演技がどうだの言ってるのってやかましいジジイやババアだろ。
ヒア アフター：難しい。
アイズワイドシャット：仮面乱交パーティのシーンで流れてる雅楽みたいな気持ち悪い音楽、頭に残るな。
KOTOKO：最初ハンディの振りっぷりに酔うし、コトコのキチガイさに驚く。
ジョゼと虎と魚たち：意外とスケベな映画だ。別に感動はしなかったけど。
アジョシ：初めて韓国映画見たけど、なかなか面白かった。絶対笑うと言われてた女の子の「アジョシ～」連呼シーンは笑えなかったけど。
スティング：エンターテイナーってこっから来てんだね。ちょっと長かった。
ダイ・ハード：今見たらブルース・ウィリス髪フサフサっていう感想しか持てない。
ダイ・ハード3：なんかレイトン教授みたいな映画だな。謎解き解明っつって。今リアル脱出ゲームみたいの流行ってるけど、そんな映画。
バス男：邦題に言及するのをナシにしたらいきなりズームアップするのとか、カメラや構図の使い方が巧みだな、と思った。登場人物の丁度よいキモさもグッとくる。
ゼロ・ダーク・サーティ：途中が退屈すぎる。暗視カメラで捉えたリアルな突入シーンは見ものだけど、そこまでのプロセスがいかんせん退屈だ。
デイ・アフター・トゥモロー：リアリティも糞もないしょうもない映画。
最近しょうもない映画ばっかりだなぁ。
あと、今スラムドッグ・ミリオネアやってますけど、これも僕はハマらなかったんですよね。
アカデミー賞総ナメだろうがなんだろうがとどのつまり人の好みですよ。
この映画フジテレビでやらなくていいんですね。
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今週のお題「バレンタインの思い出」
小4のとき12個くらい貰ったっていうのを、一生自慢し続けます。
